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2024年1月27日【SDGsで住み続けたいまちを目指そう!】

更新日:2月13日

考えよう、

地球の気持ち、地域の気持ち

★無事に開催されました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました! 

 追って、ご報告をさせていただく予定です。今後のFB、ブログをお楽しみに!


 ◆日時:2024年 1月27日(土) 13:30~16:00

 ◆会場:多摩市民館(4階) 第1会議室

 ◆参加費:無料

 ◆講師:横浜市立大学 データサイエンス学部データサイエンス研究科 大西暁生教授

               ★参加申し込みは、こちら(開催済み)


環境、防災、脱炭素、居場所、子ども、学生、高齢者、福祉・・・

まちの中には、さまざまな課題があります。

それぞれの課題に関わる方々が、それぞれに頑張って取り組んでいますが、

個別に考えていても、なかなか解決しません。


このまちで長く暮らしていくために、

住み続けたい・住みやすいまちにするために、何ができるでしょうか?

それぞれの課題や思いを持ち寄り、

世代もセクションも越えて、多様な方々とともに、

今、まちにあるもの・足りないものについて、 『みんなで話そう!』 という企画です(^_^)。



参加費は「無料」です。

ぜひぜひ、お気軽にご参加いただき、

みんなの声と知恵を集めて、まちの未来を考えていきましょう!

お待ちしております。


★参加申し込みは、こちらのサイト(開催済み)

もしくは、お名前(ふりがな)、連絡先電話番号を下記にお知らせください。

  tamaecostyleproject@gmail.com / 044-911-6110 (留守番電話)

  ※お申し込みの際の個人情報は、この講座以外では使用しません。


協力:川崎市地球温暖化防止活動推進センター / 多摩区商店街連合会


講師紹介:大西暁生教授

横浜市立大学 データサイエンス学部データサイエンス研究科)

略歴:2006年名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了(2006)。博士(工学)。

総合地球環境学研究所、名古屋大学、富山県立大学、東京都市大学を経て、2018年より現職。

主な研究テーマは、土木環境システム、環境経済分析、アジアの環境問題。

世界的にSDGsに関心が集まる中、環境をいかに持続的且つ計画的に利用・保全していくのかを、実際の施策や制度などと照らし合わせながら検討する研究をしている。特に、気候変動に適応した都市づくり、物質循環型の社会づくり、適正な災害廃棄物の発生と処理、都市熱環境解析(ヒートアイランド対策)、アジアの水需給構造分析などを研究している。


※大西先生とは、かつて、川崎市の連携事業として、

 多摩エコスタイルや多摩区商店街連合会とともに、

 「低炭素まちづくり」の活動を3年ご一緒しました。



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